善玉菌、悪玉菌、日和見菌の違い なにが違うの

腸内細菌にはいくつかの種類が存在します。善玉菌、悪玉菌、日和見菌が代表例ですね。
これまで、善玉菌について多く述べてきまいた。今回初めてご覧になる方も、だいたい想像がつくと思います。
読んで字のごとく、良い菌なのだろうと。さて、今回は数ある腸内細菌のそれぞれの特色から、違いを一緒に勉強していきます。

 

 

◎善玉菌が体にいい理由

腸10
人は生まれた時から善玉菌を豊富に含んでおり、悪玉菌の数は善玉菌に比べて圧倒的に少なかったといいます。
それが徐々に逆転してしまいます。善玉菌は、腸内環境を整えてくれる菌として知られています。
他にも体外から侵入してきた病原菌から守る、免疫力を高めてくれる人の体にとって大変有益な菌と言えます。

 

 

◎存在していいことが一切ない悪玉菌の正体

腸11
一方の悪玉菌は、腸内での消化の邪魔をする物質を生み出し、腸内環境を悪化させてしまいます。
さらに、悪玉菌は著内をアルカリ性にして免疫力を低下させます。また、悪玉菌によって生成されたアミンという有害物質は、
発癌性のある物質とへ変改していくため、人体にとっては非常に不愉快な存在です。
この悪玉菌を体内から追い出すには、善玉菌を増やすしか方法はありません。

 

 

◎眠りから目を覚まさせるとダメな日和見菌とは

腸12
そして、日和見菌ですが、あまりなじみのない言葉ですよね。日和見菌は、所謂長いものに巻かれるタイプです。
すなわち、腸内に悪玉菌が増殖すると、日和見菌が増殖します。日和見菌は普段はおとなしい性格なのですが、
病気、ストレスなどの老化現象によって免疫力が低下し、病原菌と化して、様々な炎症を引き起こすこともある、実は隠れた恐ろしい存在だったのです。
そもそもの疑問です。ビフィズス菌ってなに?他にも菌はいるの?

 

さて、今まで3種類の腸内細菌をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
いかに善玉菌が重要かご理解いただけたでしょうか。善玉菌はただでさえ、減少傾向にあるのに、
何も手を打たなければ確実に腸内環境は悪化します。
普段から善玉菌サプリを摂取するなりして、腸内環境を良くしていくよう心がけましょう。