牛乳を飲むと便意がでるのはなぜ

小学校の時から馴染のある飲み物と言えば、おそらく多くの方が牛乳とお答えになるのではないでしょうか。
牛乳には、実は便秘解消の効果が期待できると言われているということを、皆さんはご存知でしたでしょう。
今回は、幼いころから親しみのある牛乳の可能性について皆さんと一緒に勉強していきたいと思います。

 

 

◎実は学校給食に考えて組み込まれていた牛乳

 

牛乳の可能性。それは腸内環境をクリーンにしてくれ、健康を維持するのに最適だということです。
牛乳に含まれる成分の中に、ラクトースという乳頭があります。このラクトースは、悪気はないのですが、
なかなか消化してくれません。しかし、それがかえっていいのです。どういいかと言えば、なかなか小腸で吸収されず、一部は大腸までたどり着いてしまうということ。
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◎ラクトースってどんな効果があるの?

 

ラクトースはマグネシウムと似た効果を発揮してくれます。腸内から水分を吸収し便を柔らかくしてくれるのです。
さらに、ラクトースは善玉菌の餌になり、善玉菌の増殖を助けてくれます。それだけではなく、悪玉菌の増殖を抑えてくれるのです
善玉菌の餌になるのは、ラクトースだけではなく、オリゴ糖も挙げられます。しかし、
このオリゴ糖は悪玉菌の増殖を抑えることはしてくれないので、ラクトースがベストということがわかります。
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◎牛乳が合わない人がいるのはなぜ?

 

さて、ここまでいかに牛乳が素晴らしいかをご紹介してきました。しかし、こんな言葉も聞いたことありませんか?
「牛乳を飲んだらお腹を壊す」と。これもラクトースの仕業だったのです。ラクトースはなかなか吸収されないことから、
上手く分解できない体質の方には、不向き存在なのです。むしろ悪影響といってもいいくらいです。
こういうタイプの方を乳糖不耐症というそうです。分解酵素が人よりも少ないため、ラクトースを分解できなかったのでね。
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ご自身の体質を知るところから改善策を練っていくことをお勧めします。
正に「己を知る」ことが重要なのですね。

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