にがりってなぜ便秘に効果があると言われてるの?

よく「○○を飲むと(摂取すると)便秘が治るよ」と知り合いから進められたりすることありませんか?
確かにそのアドバイスは正解は正解なのですが、もっと厳密にいうと「○○に含まれている○○という成分が便秘にいいらしい」
ということが言えると思います。今回はそんな○○の一つの「にがり」についてご紹介いたします。
にがりの何が良くて便秘が治るのでしょうか。

 

 

◎ミネラルの中でも最も重要なもの

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にがりに含まれる「塩化マグネシウム」が答えでした。
この塩化マグネシウムの役割は、水分を吸収することにあります。マグネシウム自体、空気中にさらしておくだけで、水と化してしまいます。
これを摂取することで、腸の中から水分を吸収し、固くなり詰まってしまっていた便に水分をもたらし、
排泄されるという仕組みなわけです。しかし、この塩化マグネシウムは摂取する目安をしっかりと認識する必要があったのです。

 

 

◎取り過ぎにはご注意!その理由とは

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なぜなら、塩分を含んでいるからです。便秘を解消すると同時に塩分濃度を上げてしまう作用も働きます。
ですから、にがりに含まれる塩化マグネシウムを取りすぎてしますと、下痢になることがあります。
さらに、内臓への負担が懸念されるところなので、特に肝臓疾患や心臓病をお持ちの方、高血圧の方にはあまりお勧めできませんのご注意ください。

 

 

◎1日5滴が目安です

 

では肝心の摂取目安量ですが、1回にスポイトでスポイト5滴のにがりを水に混ぜて飲むのが基本です。
最大でも15滴は超えないよう気を付けてください。
確かに、にがり自体には便秘解消の効果が期待されます。しかし、何事も取り過ぎは良くないということですね。
便秘でお悩みの方は、一度試してみるのもありかもです。
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